【那珂川町の古民家】シンクには、だいたい誰かいる|身体にも自分なりの境界線を
シンクには、だいたい誰かいる。
栃木県那珂川町の古民家での暮らしから身体との付き合い方を綴る「古民家からの手紙」第26話です。古民家のシンクに落ちている虫への反応の違いから、「何でも我慢したり受け入れたりする必要はなく、自分の身体にも自分なりの境界線があっていい」というセルフケアの考え方を紹介します。
うちの古民家。
シンクを見ると、
だいたい誰かいます。
「誰か」といっても、
人ではありません(笑)
何かしらの虫です。
夏だけなら分かるんだけど、
どうも夏だけじゃない。
朝、シンクを見ると、
「あ、今日もいる。」
ツルツルしているからなのか、
一度落ちると自分ではなかなか出られないようです。
小さい虫なら、
そのまま。
こちらも古民家暮らしで、
だいぶ慣れました^^
ただし――
大きなゲジゲジ。
君は別です🤣
さすがにそのまま一緒に過ごす気にはなれないので、
排水口の受けに落として、
閉じ込めます(笑)
✉️ 古民家からの手紙
ずいぶん慣れたね。
最初の頃なら、
小さな虫が一匹いただけでも、
気になっていたんじゃない?
今じゃ、
「あ、いるね」
で終わり。
でも、
大きなゲジゲジを見ると、
急に対応が変わる(笑)
それでいいんじゃないかな。
自然の中で暮らすからって、
何でも平気にならなくてもいい。
全部を受け入れなくてもいい。
「これは大丈夫」
「これはちょっと嫌だ」
「これは無理」
その境目は、
人によって違う。
昨日と今日でも、
違うかもしれない。
大切なのは、
誰かが決めた境界線じゃなくて、
自分がどう感じているか。
身体にも、
きっと同じような境目があるんじゃないかな。
🌱 ゆらりんの考え方
身体のセルフケアをしていると、
「痛くても続けたほうがいいですか?」
「どこまで伸ばせばいいですか?」
という話になることがあります。
でも、
誰にでも共通する一本の線を引くのは難しいと思っています。
同じ動きでも、
気持ちよく感じる人もいれば、
なんとなく嫌だと感じる人もいる。
昨日は平気だったのに、
今日はやりたくない日だってある。
だから、
身体の声を聞くというのは、
何でも我慢することではありません。
むしろ、
「これは好き」 「これはちょっと嫌」 「これはやめておこう」
そんな自分の感覚に気づくことも、
身体との付き合い方のひとつです。
小さな虫なら、
まあいい。
大きなゲジゲジなら、
いや、今日はそこまで🤣
身体にも、
それくらい自分勝手な境界線があっていいと思うんです。
🌿 元気になるヒント
「気持ちいい・微妙・やめる」の3つだけ
今日は運動を増やしません。
いつもやっているストレッチや、
肩を回す動きでも構いません。
ひとつだけ動いてみて、
自分に聞いてみます。
「これ、今どう?」
答えは3つだけ。
気持ちいい。
→ そのまま少し。
なんとなく微妙。
→ 小さくするか、やり方を変える。
痛い・怖い・嫌だ。
→ やめる。
これだけです。
「何回やる」
「ここまで伸ばす」
よりも、
今日は自分の中にある境界線を探してみる。
昨日と違っても大丈夫。
左右で違っても大丈夫。
身体の感覚は、
毎日同じじゃありません。
※強い痛み、しびれ、急な症状などがある場合は、セルフケアで無理をせず、必要に応じて医療機関などへ相談してください。
「頑張る」と「我慢する」は、少し違う
身体のために何かを始めると、
つい、
「せっかくだから最後まで」
「あと10秒」
「痛いけど効いてる気がする」
と頑張ってしまうことがあります。
でも、
頑張ることと、
嫌だと感じている身体を無視することは、
同じではありません。
今日はここまで。
これはやらない。
こっちなら気持ちいい。
そんな選択ができることも、
自分の身体と付き合っていく力だと思っています。
古民家の虫たちには、
毎回いろんなことを教えてもらいます。
ただ……
大きなゲジゲジ先生だけは、
できればシンクに来ないでください🤣
💚 LINEでは、暮らしの中のセルフケアを
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「これを何回やりましょう」という運動だけではなく、
自分の身体を感じたり、
暮らしの中の動きを少し変えてみたり。
そんな小さなセルフケアもお届けしています。
自分の身体の、
「今日はここまで。」
それに気づくきっかけになったら嬉しいです^^
🌱 今日のひとこと
無理なものまで、受け入れなくていい。
