【那珂川町の古民家】縁側で足をぶらん|座り方を変える腰まわりのセルフケア
縁側は、足を宙に浮かせるためにある
整体ゆらりんは、栃木県那珂川町の古民家で、整体やセルフケア、畑や田んぼなど自然のある暮らしについて発信しています。
古民家からの手紙・第19話では、縁側に腰かけて足を宙に垂らし、小さく揺らしてみるセルフケアを紹介します。
身体を無理に整えようとするのではなく、座る場所を変えることで、いつもとは違う身体の感じ方に気づいてみる。暮らしの中でできる小さな身体との付き合い方です。
縁側に腰かけると、
足が床から離れます。
ぶらん。
それだけのことなんですけどね^^
椅子に座っているときとは、なんだかちょっと違います。
足の下には床がない。
靴もいらない。
そのまま足を垂らして、庭や畑のほうを眺める。
すると自然に、
ぶら、ぶら。
子どものころ、高いところに座るとやっていた、あの感じです。
大人になると、
こういう座り方って、あまりしなくなりましたね。
✉️ 古民家からの手紙
こんにちは。
縁側のある古民家です。
いつも足を床につけてなくても、いいんじゃない?
今日はここに座って、
足をぶらんとさせてみなよ。
きれいに座らなくてもいい。
姿勢を正さなくてもいい。
ぶらぶらしたくなったら、ぶらぶら。
止まったら、そのまま。
せっかく外が見えるんだから、
身体ばっかり気にしてないで、
たまには景色でも見ていきなよ。
🌱 ゆらりんの考え方
縁側に腰かけて足が床から離れると、
いつもの椅子とは少し違う座り方になります。
足をぶらんと垂らしてみると、太ももや腰まわりの感じ方が変わる人もいます。
ここで大事なのは、
「力を抜かなきゃ」と頑張らないこと。
力を抜こう、姿勢を良くしよう、ちゃんと座ろう。
そう考え始めると、セルフケアなのに忙しくなってしまいます。
だったら、
座る場所そのものを変えてみる。
そして、少し揺らしてみる。
整体ゆらりんでも、身体を強く動かすのではなく、背骨や骨盤をやさしく揺らしながら、身体が本来持っている力が働きやすくなるようお手伝いしています。
でも、身体と付き合う時間は、施術を受けているときだけではありません。
古民家の縁側にも、
畑にも、
毎日の暮らしの中にも、
身体と付き合う入口はたくさんあると思っています。
🌿 元気になるヒント
「縁側で、ぶらん。」
今日は、縁側に座ってみましょう^^
① 安全を確認して、縁側のふちに腰かけます。
② 両手を横や後ろについて、身体を安定させます。
③ 足をそのまま、ぶらんと垂らします。
ここからは自由です。
自然に揺らしたくなったら、
小さく、ぶらぶら。
止まっていたければ、そのまま。
上手に揺らす必要もありません。
腰をどうしよう。
骨盤はどこだろう。
そんなことも、いったん置いておきます。
庭でも、畑でも、空でも眺めながら、
1分くらい。
それでおしまい^^
終わったあとも、
「変わったかな?」
と答え合わせしなくて大丈夫。
立ち上がって、そのままいつもの暮らしへ戻ります。
※縁側の高さや状態を確認し、転落しない安全な場所で行ってください。痛みや違和感がある場合は行わないでください。縁側がない場合は、無理に同じ形をつくる必要はありません。
💚 LINEでは、暮らしの途中にひとつ
身体のために、
「毎日これをやらなきゃ」
というものを、あまり増やしたくありません。
縁側に座ったから、
ちょっと足をぶらぶらしてみる。
畑に出たから、
ちょっと身体の使い方が変わる。
そんなふうに、
暮らしていたら、いつの間にかセルフケアになっていた。
整体ゆらりんのLINEでは、そんな小さな身体との付き合い方も届けています。
気が向いた日に、ひとつだけ。
それくらいで付き合ってもらえたら嬉しいです^^
🌱 今日のひとこと
座る場所が変わると、 身体の使い方も、ちょっと変わる。
今日は縁側で、
ぶらん、ぶらん^^

