【トマトからの手紙】夏バテ・疲れた心へ|赤くなるまで、急がなくていい
畑で笑って、最後は教えられました。
畑で収穫したトマトの中に、思わず笑ってしまう子がいました。
頭に小さなトマトをちょこんと乗せて、まるでロックンロールを踊っているような姿。
その瞬間、私の頭の中には、昔よく聴いたロックの曲が流れました。
自然って、本当に面白い。
しばらく笑いながら眺めていると、今度は、そのトマトがこんな言葉をかけてくれた気がしたのです。
🍅 トマトからの手紙
こんにちは。
私はトマトです。
毎日、お日さまを浴びながら、少しずつ色づいてきました。
隣のトマトと比べたことはありません。
「まだ青いね。」
そう言われる日もありました。
でも、焦ったことはありません。
昨日の私より、ほんの少し赤くなれば、それで十分。
そうやって、今日の私になりました。
あなたも、急がなくて大丈夫。
誰かと同じ速さじゃなくても、
あなたには、あなたの育つ時間があります。
青い時間も、
赤くなっていく時間も、
どちらも、あなたにとって大切な時間です。
整体ゆらりんの考え方
整体ゆらりんは、
「自然の力に包まれ、あなたが本来持っている力を、そっと引き出す場所。」
整体は、何かを足すものではありません。
もともとあなたの中にある力が、働きやすくなるよう、お手伝いするものです。
体も心も、植物と同じように育っていきます。
今日すぐに大きく変わらなくても、
昨日より少し呼吸が深くなった。
昨日より少し肩の力が抜けた。
その小さな変化こそ、本来の力が動き始めた証です。
自然は急がず、
トマトも急がず、
私たちも急がなくて大丈夫。
元気になるヒント
🍅 トマトタッチ(基本編)
トマトを持つとき、
ぎゅっと握る人はいません。
つぶれないように、
でも落とさないように。
指先でそっと包み込むように触れます。
私たちの体も同じです。
つらい場所を強く押したり、
頑張って刺激したりするより、
「ここにいるよ。」
と伝えるように優しく触れることで、
体は安心し、本来持っている力を働かせ始めます。
両手の人差し指と中指をそろえ、
トマトを包むような優しい力(約5〜10g)で、
体の気になる場所へそっと触れてみてください。
力を入れる必要はありません。
「触れているだけ」
そのくらいの優しさで十分です。
トマトがゆっくり赤く育つように、
体も安心できる環境の中で、
少しずつ元気を取り戻していきます。
LINEで育てるセルフケア
LINEでは、
「トマトタッチ」の詳しいやり方や、
基本編・アドバンス編・マスター編まで、
暮らしの中で続けられるセルフケアをお届けしています。
セルフケアは、
頑張るためのものではありません。
あなたが本来持っている力を育てる時間。
そんな毎日を、一緒に育てていきましょう🌱
🌱 今日のひとこと
赤くなるまでの時間も、あなたを育てている大切な時間。
畑で出会ったロックンロールなトマトは、思わず笑顔をくれました。
写真を撮ったあと、そのトマトは料理になり、最後までおいしくいただきました。
自然は、笑顔もくれる。
そして、生きる力も届けてくれる。
そんな一つひとつの出会いに感謝しながら、これからも「野菜からの手紙」を届けていきます。🍅🌱

