【大葉からの手紙】大葉 セルフケア|やさしく触れる時間が、暮らしを育てる
毎日、私たちの手は本当によく働いています。
スマートフォンを持つ手。
包丁を握る手。
パソコンのキーボードを打つ手。
畑で野菜を育てる手。
誰かのために動き続けるその手は、一日が終わる頃には、知らないうちにたくさんの仕事を終えています。
でも、その頑張りに「ありがとう」と声をかける時間は、意外と少ないのかもしれません。
🌿 大葉からの手紙
こんにちは。
私は、大葉です。
料理の主役になることは、あまりありません。
でも、お皿にそっと一枚添えられるだけで、料理全体の香りや彩りをやさしく引き立てます。
私は、目立とうとはしません。
強く主張することもありません。
葉にそっと触れられたとき、そのとき初めて、私が大切に育ててきた香りを届けます。
あなたの手や腕も、毎日たくさんの仕事をしています。
だから、ときどきは誰かのためではなく、自分自身のために触れてあげてください。
強く揉まなくても大丈夫。
「今日もありがとう。」
その気持ちを添えながら、やさしく前腕へ触れる時間をつくってみてください。
🌿 整体ゆらりんの考え方
整体ゆらりんでは、
身体を無理に変えようとは考えていません。
大切なのは、
身体が安心して過ごせる環境を整えること。
手や手首をたくさん使った日は、反対側の前腕を使って、前腕の肘側約3分の1を気持ちよい力加減で押し引きしてみましょう。
親指側、中央、小指側へと位置を少しずつ変えながら、身体が「ここが気持ちいいな」と感じる場所を探していきます。
終わったら、すぐに答えを探さなくても大丈夫です。
30秒ほど静かに待ち、
今日の身体がどんな返事を届けてくれるのか、そっと見守ってみてください。
何も感じない日があっても、それも今日の身体からの大切な返事です。
🌿 元気になるヒント
毎日の暮らしの中には、小さな節目があります。
- パソコン作業が終わったあと
- 家事がひと段落したとき
- 畑仕事を終えたあと
- お料理を作り終えたあと
そんなタイミングで30秒。
頑張ってくれた腕へ、
「ありがとう。」
その一言を添えながらセルフケアをしてみてください。
身体を変えることではなく、
身体との付き合い方を育てる時間。
その積み重ねが、毎日の暮らしをやさしく支えてくれるかもしれません。
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🌱 今日のひとこと
大きなことを頑張るより、
今日の身体へ「ありがとう」と伝える30秒が、
明日の暮らしを、そっと育ててくれるのかもしれません。

