【野菜スープからの手紙】5種類の野菜を選ぶ理由|違う力が、ひとつのお鍋で重なる日
これまで、畑の野菜たちから、たくさんの手紙が届きました。
土の中で育つもの。
太陽へ向かって葉を広げるもの。
日陰で静かに育つもの。
根を張るもの。
香りを届けるもの。
姿も、味も、育ち方も、それぞれ違います。
けれど最後は、一つのお鍋の中で出会い、ゆっくりと野菜スープになっていきます。
今日は、野菜からの手紙の最終話。
整体ゆらりんの野菜スープから届いた、一通の手紙です。
🥣 野菜スープからの手紙
こんにちは。
私は、整体ゆらりんの野菜スープです。
私の中に入っている野菜は、5種類。
大根。
大根葉。
にんじん。
ごぼう。
干ししいたけ。
「どうして、もっとたくさんの野菜を入れないの?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも、私は、数を増やすことだけが豊かさだとは思っていません。
大根には、大根のやさしさがあります。
大根葉には、土から受け取った力強さがあります。
にんじんには、ほのかな甘みがあります。
ごぼうには、大地を感じる香りがあります。
干ししいたけには、静かに広がる旨みがあります。
どれか一つが主役なのではありません。
それぞれが違うからこそ、一つのお鍋の中で持ち味を分け合うことができます。
だから私は、5種類。
たくさん集めるよりも、一つひとつの声が感じられることを大切にしています。
🌱 ゆらりんの考え方
整体ゆらりんでは、身体の一部分だけを取り出して考えるのではなく、身体全体がつながって働くことを大切にしています。
足も、腰も、背中も、肩も、首も。
それぞれに違う役割があります。
どこか一つだけが頑張るのではなく、それぞれが自分の役割を自然に果たせること。
それは、5種類の野菜が一つのお鍋の中で、それぞれの持ち味を分け合う姿と似ています。
整体は、身体を外から治すものではありません。
身体が本来持っている力が働きやすくなるように、環境を整えるお手伝いをするものです。
野菜スープもまた、何か特別なものを一つ加えるのではなく、自然の中で育った野菜を、ゆっくり一緒に煮込むもの。
急がず、比べず、それぞれの力が重なるのを待ちます。
🌿 元気になるヒント
左右の足へ、交代で小さな役割を渡すセルフケア
椅子に楽に座ります。
足の裏は、自然に床へ置いてください。
やり方
1.片側のかかとを、床から約1センチだけ持ち上げます。
2.そのまま15秒待ちます。
3.かかとを床へ戻します。
4.反対側のかかとも、床から約1センチ持ち上げて15秒待ちます。
5.左右を交互に、合計2回ずつ繰り返します。
これだけです。
高く持ち上げる必要はありません。
力いっぱい踏ん張る必要もありません。
床からほんの1センチ。
左右の足へ、交代で小さな役割を渡していきます。
終わったあと、足裏の感じや、椅子に座っている感覚をそっと確かめてみてください。
何も感じなくても大丈夫です。
身体へ変化を求めず、左右が順番に働いた時間を、そのまま受け取ってみましょう。
痛みやしびれ、ふくらはぎの強いつり、不快感がある場合は中止してください。
🥣 5種類だから、見えるもの
たくさんのものを足すと、豊かになることもあります。
でも、数を減らすことで、一つひとつの良さが見えてくることもあります。
整体ゆらりんの野菜スープは、5種類。
それは、少ないからではありません。
5種類それぞれの力を、大切に受け取りたいから。
私たちの身体にも、同じことが言えるのかもしれません。
もっと頑張ること。
もっと新しいことを始めること。
もっとたくさん取り入れること。
それだけではなく、
今ある力に気づくこと。
一つひとつを大切にすること。
それぞれが働きやすい環境を整えること。
そこから、元気は静かに育っていくのかもしれません。
🌿 LINEで、物語の続きを一緒に
野菜からの手紙は、今回でひと区切りとなります。
でも、整体ゆらりんから届く手紙は、これからも続いていきます。
LINEでは、
- 体からの手紙
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- 古民家からの手紙
- 毎日の小さなセルフケア
- 野菜スープや自然のある暮らし
などをお届けします。
予約のためだけではなく、
「登録していてよかった」
と思っていただける場所を、一緒に育てていきます。
身体と自然の声に、少し耳を傾けたくなったとき。
LINEを開いてみてくださいね😊🌱
🌱 今日のひとこと
違う力が集まると、
一人では出せなかった、やさしい味が生まれる。

