【曳舟の整体ゆらりん】肩こり・姿勢とセルフケア|古民家からの手紙 第11話
東京都墨田区の曳舟・東向島と、栃木県那珂川町で施術している整体ゆらりんです。今回は、人差し指を机などへ軽く触れたまま、肘をほんの少し動かすセルフケアをご紹介します。肩こりや姿勢を直接改善するための運動ではなく、気になる場所だけにとらわれず、その少し先にも目を向けてみるための小さなセルフケアです。
柱の傷を、指先でなぞらなかった日
古民家の柱には、
いろんな跡があります。
小さな傷。
少しへこんだところ。
何度も触れられて、
色が変わったところ。
新しい家なら、
消したくなる傷かもしれません。
でも、ここでは、
その傷も、
誰かが暮らした時間のひとつです。
今日も、そんな柱から
手紙が届きました。
🏡 古民家からの手紙
ゆらりんへ。
また、
わたしの傷を見つけたね。
何年前についたのか、
わたしにも、もう分からない。
誰かが家具をぶつけたのか。
子どもが遊んでいて
つけたのか。
それとも、
ずっと昔からあったのか。
見つけると、
触ってみたくなるでしょう。
指で、
すーっと。
でも今日は、
なぞらなくていいよ。
指先をひとつ、
そこに置いてみる。
その指を置いたまま、
少し向こうを
動かしてみる。
同じところに触れていても、
その先まで同じとは限らない。
人の身体も、
そうなのかな。
気になるところを
何とかしようとしているうちに、
その少し先にあるものを、
忘れてしまうこともあるのかもしれないね。
古民家より🏡
気になるところを、残してみる
肩が気になれば、
肩を触りたくなる。
腰が気になれば、
腰を何とかしたくなる。
姿勢が気になれば、
姿勢そのものに目が向く。
それは、
とても自然なことです。
だから今日は、
そこを頑張って動かす代わりに、
気になるところをひとつ残したまま、 その少し先を動かしてみます。
人差し指を、
机へそっと触れます。
押しつけなくて大丈夫。
指先をそこに置いたまま、
肘をほんの少しだけ外へ。
戻します。
今度は、
ほんの少しだけ内側へ。
そして戻す。
今日は、それだけです。
指が少しずれても大丈夫。
動かさないように
頑張る練習ではありません。
大きく動かす必要もありません。
指先を残していても、
その少し向こうには別の動きがある。
それを一度、
自分の身体で試してみます🌱
痛みやしびれ、強い違和感が出たときは、そこでやめてください。
整体ゆらりんが大切にしていること
気になる場所だけを
何とかしようとするのではなく、
その人の身体を、もう少し広く見ること。
そして、
こちらから「治す」のではなく、
その人が本来持っている力が働きやすくなるように、
そっとお手伝いすること。
整体ゆらりんでは、
そんな身体との付き合い方を大切にしています。
東京都墨田区の曳舟・東向島と、
栃木県那珂川町で施術しています。
よくある質問
Q. このセルフケアをすると、肩こりや腰痛が良くなりますか?
肩こりや腰痛を改善するために、指や肘を動かすというものではありません。
気になる場所だけに意識を集めるのではなく、その少し先にも目を向けてみるための小さなセルフケアです。
Q. 指を動かさないように固定するのですか?
いいえ。
指が少しずれても大丈夫です。固定するためのトレーニングではありません。
Q. 姿勢が気になる人でもできますか?
無理のない範囲で試すことができます。
姿勢を直接矯正する動きではなく、身体の一部分だけにとらわれず、その少し先にも目を向けてみるための小さなきっかけとして考えています。
Q. 曳舟でマッサージを探しているのですが、整体ゆらりんはマッサージ店ですか?
整体ゆらりんは、マッサージ店ではなく整体院です。
曳舟店では、背骨をやさしく揺らしながら身体全体を見ていく整体を行っています。
Q. 那珂川町でも施術を受けられますか?
はい。
栃木県那珂川町でも、同じ整体ゆらりんの考え方で施術しています。詳しい営業日や予約については、那珂川町ゆらりんLINEからご確認ください。
🌱 暮らしの中で、また思い出せるように
ホームページの手紙は、
ここまでです。
でも身体のことは、
読み終えた瞬間だけのものではありません。
忘れたころに、
ふと思い出す。
そして、
「これ、ちょっとやってみようかな」
そんな小さなセルフケアと
また出会える場所として、
整体ゆらりんのLINEがあります🌱
全部を覚えなくても大丈夫。
ひとつ気になるものが見つかったら、
そのときに少し試してみる。
それくらいで十分です。
曳舟・東向島で施術を受けたい方
→ 🌱 曳舟ゆらりんLINE
那珂川町で施術を受けたい方
→ 🌱 那珂川町ゆらりんLINE
柱の傷から、
指を離しました。
傷は、
そのままです。
今日は消そうとも、
なぞろうともしなかった。
その代わり、
その少し先に、 まだ動けるところがありました。
また古民家のどこかから、
手紙が届きます🏡

