【しいたけからの手紙】身体が自分からほどける日陰のセルフケア|整体ゆらりん
こんにちは。
整体ゆらりんです。
しいたけは、強い光の下では育ちません。
森の奥の静かな日陰で、雨や湿り気を受け取りながら、自分のペースでゆっくりと育っていきます。
その姿を見ていると、私たちの身体にも「日陰」が必要なのではないかと思いました。
毎日、仕事や家事、人との関わりの中で、知らず知らずのうちに力を入れ続けている私たち。
「もっと頑張らなきゃ。」
「ちゃんとしなきゃ。」
そんな毎日が続くと、肩や腕だけでなく、心まで少しずつ硬くなってしまうことがあります。
だからといって、無理に力を抜こうとしても、思うように抜けない日もあります。
もしかすると身体は、「力を抜く」のではなく、「安心できる時間」を待っているのかもしれません。
今回の「しいたけからの手紙」は、そんな想いから生まれました。
🍄 しいたけからの手紙
いつも、明るい場所でがんばっているあなたへ。
私は、おひさまの光が少し苦手です。
まぶしい光を浴びて、早く大きくなろうと急ぐことはありません。
ひっそりとした日陰で、ただ静かに森の湿り気を吸い込んでいます。
カサカサに乾いて、小さく縮こまってしまう日もあります。
それでも、無理に自分を引っぱって伸ばそうとはしません。
雨が降って、あたりがやさしい空気に包まれるのを、ただじっと待つだけです。
あなたも毎日たくさん頑張って、肩や腕が硬くなっていませんか。
「力を抜かなきゃ」と頑張るよりも、たまには身体を安心させてあげませんか。
あなたの身体の中にも、私と同じ「日陰」があります。
たまには日陰に戻って、一緒にひと休みしましょう。
🌿 今日のセルフケア
椅子に楽に座ります。
片方の手を同じ側の太ももの上へ置き、反対の手で脇の前側をそっと包むように触れてみましょう。
押したり、揉んだりする必要はありません。
ただ、触れている場所の温かさを感じながら20秒ほど待ちます。
もし身体が「もう少しここにいたい」と感じたら、そのまま静かに続けてみてください。
反対に、「もう十分かな」と感じたら、その時点で終えて大丈夫です。
身体が教えてくれるタイミングを、大切にしてみましょう。
※詳しい触れ方やポイント、安全上の注意は、LINEで配信している【基本編】で詳しくご紹介しています。
🌱 ゆらりんの考え方
整体ゆらりんでは、身体は安心できると、自分から力を手放していくと考えています。
私たちが無理に変えようとしなくても、身体は必要なときに、必要な分だけ応えてくれます。
だからセルフケアも、「頑張ること」ではなく、「身体の声を聴くこと」を大切にしています。
「もう少しここにいたい。」
「もう十分かな。」
そんな小さな身体の声を、少しだけ信じてみませんか。
🌾 元気になるヒント
今日、ほんの少しだけ「日陰の時間」をつくってみませんか。
部屋の明かりを少し落として、静かに座る。
窓から入る風を感じる。
何もしない時間を過ごす。
身体は、急がせるものではありません。
安心できる場所があると、自分のペースを少しずつ思い出していきます。
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🌱 今日のひとこと
身体は、急がせるものではなく、待ってあげるもの。

