【長ねぎからの手紙】手首のセルフケア|10秒ひねるだけで、腕がふっと軽くなるかも

トントン、トントン。

まな板の上で長ねぎを切ると、
白くてみずみずしい輪が現れます。

畑では一本のまっすぐな長ねぎに見えても、
中には、いくつもの輪が重なっています。

私たちの腕も、
一本の固い棒ではありません。

手首から肘までの間には、
橈骨と尺骨という2本の骨があります。

毎日、スマートフォンを持ったり、
包丁を握ったり、荷物を運んだり。

知らないうちに、
手首や腕に力を入れているかもしれません。

今日は、長ねぎの輪を思い浮かべながら、
手首にそっと触れてみましょう。


長ねぎからの手紙

わたしは、
一本の固い棒ではありません。

切ってみると、
中にはみずみずしい輪が
いくつも重なっています。

あなたの腕も同じです。

ずっと固めて、
頑張り続けなくて大丈夫。

手首にそっと触れて、
気持ちのよい方向へ
少しだけ動かしてみてください。

大きく動かさなくてもいいんです。

ほんの10秒、
そこで待ってみてくださいね。


ゆらりんの考え方

整体ゆらりんでは、
体を力で矯正したり、
無理に正しい形へ戻したりすることを
目的にしていません。

体が自分で心地よい場所を
思い出しやすくなるように、
そっとお手伝いします。

「足首の締め」と「手首の締め」は、
整体ゆらりんが大切にしている
施術の核となる技法です。

施術では、体の反応を手で感じながら行うため、
わずか10秒ほどでも、

「腕だけでなく、体全体が楽になった」

と驚かれることがあります。

自分で行うセルフケアでは、
施術と同じ変化を求めなくて大丈夫です。

少し軽い。
少し動かしやすい。
なんとなく気持ちがいい。

そんな小さな変化を感じられたら十分です。


元気になるヒント

長ねぎの手首セルフケア

反対の手で、
手首の少し上をそっとつかみます。

親指と中指で、
腕にある2本の骨をやさしく感じてみましょう。

そのまま手首を、
反時計回りへ、気持ちよく止まるところまで
ゆっくりひねります。

大きくひねる必要はありません。

「ここなら気持ちよく待てる」

というところで止めて、
約10秒待ちます。

終わったら、
ゆっくり元へ戻してください。

反対側も同じように行います。

痛みやしびれ、強い違和感がある場合は、
無理に行わないでください。

時計回り・反時計回りは見る方向によって分かりにくいため、
写真や動画と一緒に行うと安心です。


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少し体に触れてみようかな。

そんな気持ちになったときに、
ゆっくり受け取ってみてくださいね。

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🌱今日のひとこと

大きく動かさなくても大丈夫。

手首にそっと触れて、
気持ちのよい場所で10秒。

体との付き合い方は、
そんな小さな一歩から育っていきます。


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